真っ暗なトンネルの中で『謎の目印』を見た瞬間…急激な“眠気”が！？何とか帰宅するも…⇒後日知らされた【目印の正体】に背筋が凍る…！

皆さんは、怖い経験をしたことはありますか？ 今回は「夜のトンネルでゾッとしたエピソード」とその感想を紹介します。 （CoordiSnap編集部） イラスト：akira

夜に内緒でお出かけ

主人公が小学生の頃の出来事です。 従姉妹と姉と4人で、おばあちゃんの家でよく遊んでいました。 ある日、6歳上のやんちゃな従姉の一言で、夜に子どもたちだけで出かけることに…。 田舎道の暗い道路を歩いていると、短くて真っ暗なトンネルを発見しました。

真っ暗なトンネルへ…

トンネル内を歩いて行くと、途中で謎の目印を目撃した主人公は…。 その瞬間、急激な寒気と眠気がきたのです。 結局、従姉におんぶされ帰宅したのですが、後日親に怒られトンネルの話をすることに。 すると、そこは以前人が亡くなっている場所で、そこに目印がしてあると聞いた主人公。 予想外すぎる目印の正体に、再びゾッとしてしまう主人公でした…。

読者の感想

田舎の夜道は暗くてとても怖いことでしょう。 1人ではなく、4人で行っていたことがせめてもの救いだなと思いました。 トンネルの目印の不思議な力には、思わずゾッとしました…。 （30代／女性）

目印のあった場所が、人が亡くなっている場所だったと聞くと怖いですね…。 眠気に襲われてしまった主人公ですが、その他に怪我や事故に巻き込まれなくて安心しました。 （20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。