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“こなれ感”爆上がりーーーッ‼︎ 今切るなら【外ハネショート】が大正解♡

  • 2024.1.2

外ハネの軽やかな動きを味方にすれば、ショートヘアのこなれ感が格段にUP! メンズライクになりやすいハンサムショートでも、毛先の軽やかさでレディ感をプラスすることができます。引き続き人気のウルフなら、シルエットがひし形になりやすく小顔見えが叶うかも◎ 冬らしいシックな着こなしとリンクさせたいときには、切りっぱなしボブで外ハネを取り入れてもいいですね。毛先の外ハネと連動させて、顔まわりレイヤーはあえて内巻きにする対照的なスタイリングもご紹介します。

ハンサムショートに女性らしさを

画像1: 出典:Instagram

ハンサムショートの前髪を長めにつくって、外ハネで躍動感をプラス。襟足はスッキリさせつつ、トップに外ハネのやわらかい曲線を描くことで、さりげなく女性らしさの光る小技の効いた仕上がりになりますよ。

小顔を目指すならウルフ

画像2: 出典:Instagram

ショート × 外ハネのなかで、圧倒的な小顔度を誇るのがこのウルフカット。レイヤーを入れて毛先を軽くしているので、外ハネにするだけで、トップから後頭部にかけての丸みが強調されます。シルエットにメリハリがつくことでひし形シルエットになるので、お顔は自然と引き締まった印象に見せられそう♡

秋冬映えするタイトボブ

画像3: 出典:Instagram

ぷつっと切りそろえたボブは、シックなコーデが流行の今年にピッタリ。そのまま下ろすと、暗髪と相まって重く見えますが、外ハネならエアリーなニュアンスが加わって抜け感のあるスタイルに。乾燥しがちな冬だからこそ、オイルやバームなどウェットなスタイリング剤で毛先をしっかりまとめるのも忘れずに。

顔まわりレイヤーは対照的な内巻きに

画像4: 出典:Instagram

毛先を外ハネにするなら、短めの顔まわりレイヤーは内巻きにするのがオススメです。サイドが頬に寄り添うことで顔の余白が減り、毛先の広がりによって視線は外側へと誘導できるので、小顔見えするメリットを最大限まで引き伸ばしてくれそうです。

今、カットを検討しているなら、スタイリングは外ハネで決まりですね♪

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@nakamura_ryuta様、@t.ikeda214様、@hair_by_keiko様、@garden_momoko様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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