友人とランチに行くと…「一口欲しいなら早く言えよ～」無理やり食事をシェア！？会計時、その“目的”が明かされる…

皆さんは、友人の言動に驚愕した経験はありますか？ 今回は「無理やり食事をシェアしてくる自分勝手な友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 イラスト：モナ・リザの戯言

友人とランチへ…

友人2人と定食屋に行った、大学生の主人公。 料理を大量に注文する1人の友人に「頼みすぎじゃ…」と注意しました。 するとその友人は頼んでもいないのに「一口欲しいなら早く言えよ～」と言って…。

無理やりシェア

無理やり、料理をシェアしてきました。 友人は注文した料理をすべて一口ずつ主人公ともう1人の友人に食べさせるのです。 そして会計時「割り勘するので3で割ってもらえますか？」と店員に話す友人。 「なんで割り勘！？」と主人公たちが驚いていると…。 「お前らにもシェアしただろ！」と言って、無理やり一口ずつ食べさせた料理の分のお金を要求してきました。 割り勘することが目的だった自分勝手な友人に、主人公たちは唖然としたのでした。

読者の感想

無理やり料理をシェアして割り勘を要求する友人に、呆れてしまいます。 自分が頼んだ料理の分は、きちんと自分で支払ってほしいですね。 （30代／女性）

はじめから割り勘する気で大量に注文していたと思うと、ひどいですね。 無理やり食べさせた挙句、一口しか食べていない分まで割り勘を要求してくるとは衝撃でした。 （20代／女性）

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