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【鳳凰数術で占う1月の運勢】 <ツバメ>タイプの運勢は?

  • 2024.1.1
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「とにかくその言葉に癒やされる」と話題の人気占い師・暮れの酉さんによる「鳳凰数術」の占い連載が大好評! 日々を心地よく過ごすためのヒントと、繊細さんに向けた、ふっと心がほぐれるメッセージを毎月の最終日にお届けします。ツバメさんタイプのあなたの運勢は?

ツバメさんの1月の運勢

総合運

食の星がめぐっている1月は、いつもより味覚が敏感に。珍しい料理や新発売のお菓子など、今まで口にしたことのないものを食べるとよい刺激を得られます。湧いてくる好奇心に従って、新しい習い事を始めたりSNSのアカウントを作り直したりすると、ワクワクする出会いがたくさん! 運勢が追い風になってくれる今は、チャンスを待っているともったいないですね。自分から積極的に世界を広げていきましょう。幸せをもたらしてくれる人物は、「理系出身者」や「語学を習っている人」です。もし身近にいたらいつもより関わりを増やしてみるとよいですし、語学系のインフルエンサーをチェックすると毎日を幸福に生きるヒントを得られるかもしれませんね!

仕事運

スタートの星がめぐってきます。年が変わり、何か新しい環境への異動を命じられるのでしょうか。ちょっとバタバタ、慣れないことを任されるような雰囲気が見えています。もしかすると仕事に対して漠然とした不安を感じているかもしれません。とくに1月15日の週は事件が起きがち。でも安心して。それはあなたのキャリアに必ず前向きな影響を与えてくれます! たとえがっかりする出来事だったとしても、あとで「よかった」といえる日は必ずくるんです!

対人・恋愛運

相手に合わせるばかりではなく、1月のあなたは意見をきっちり伝える勇気に満たされています。意見して嫌われたらどうしよう、という考え方を手放し「こんなことで嫌われるほど私は無価値じゃない!」と信じられるようになるでしょう。そのきっかけをくれるのは1月6日、18日、30日に会う知人です。この3日間は友愛の星が強力にサポートしてくれる期間。SNSを通してのコミュニケーションでもよいでしょう。人との関わりが、自身の魅力に気づかせてくれます。

アドバイス

1月は十二支の「申(さる)」があなたと一緒に歩んでくれています。申年生まれの有名人をチェックしたり、お猿さんで有名な観光地へ出かけたりすると、幸せを発見しやすくなるでしょう。また、東の方角に吉のエネルギーがめぐっています。もし休日にどこへ出かけるか決まってないのでしたら、この方角へ旅行してみてください。東は「止まっていたものが動きだす」という意味のある方位です。開運旅行にはうってつけなんですよ!

【鳳凰数術の占い方】

①占いたい人の姓名の漢字の総画数を調べます。
(日常的に使っている新字体でOK。ただし旧字体を意識して使っている方は旧字体で計算してください)

(例)
渡+辺+由+加+利=34
山+田+花+子=18

②総画数を9で割った【あまり】を出します。
この数字が【基本キャラクターの数】になります。(9で割り切れる数の場合は【9】になります)

【1】キツネ 【2】ラクダ 【3】イルカ 【4】ツバメ 【5】鳳凰 【6】龍 【7】パンダ 【8】ペンギン 【9】孔雀

(例)
・渡辺由加利さんの場合:総画数34画 あまりは【7】→「パンダ」タイプ
・山田花子さんの場合:総画数18画 あまりは【9】→「孔雀」タイプ

PROFILE

暮れの酉

大阪ミナミの老舗占い館で18年間No.1の座に君臨。古今東西の占術を古典から深く学び、練り上げた占法は8万人の鑑定で鍛えられ、独自の占術へと進化。テレビ東京『占いなんて信じない』など多数出演。2022年2月初の書籍『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い: 名前と生年月日でわかる生きやすくなるための方法』(ヨシモトブックス)を発売。

horoscope:暮れの酉 illustration:Kaoru Konagai edit:Miho Arima
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