深夜0時…警察官「2人乗りのバイク止まりなさい！」しかしドライバーは【怪訝な顔】で…？⇒”ドライバーの言い分”を聞き、一同凍りつく…

皆さんは、不可解な出来事に遭遇したことはありますか？ 今回は「深夜に不可解な現象がおきた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト：文月チコ

警察官が見た長い髪の女性

ある日、主人公はバイクで友人宅に遊びに行きます。 夜遅くなり、深夜0時を過ぎたころに帰ることになりました。 バイクを運転していると「2人乗りのバイク止まりなさい！」と警察官に止められた主人公。 「なんで？」と疑問に思いつつ、主人公は指示に従って止まります。

主人公が止まると、警察官がパトカーから降りてきました。 そして「後ろに乗っていた髪の毛の長い女性は？」と尋ねてきたのです。 しかし主人公は女性などバイクに乗せていません。 1人であることを説明し「降りたなら、後ろにいたお巡りさんも気づきますよね」と言うと、警察官も怯えて納得します。 警察官が見た女性は誰だったのか、鳥肌が立って仕方がない主人公でした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

早く忘れる

警察官に止められるほど、はっきり見えた髪の長い女性の正体が気になりますが…。 考えても答えは出ないでしょう。 事故に巻き込まれなかったことをありがたく思い、怖い現象は早く忘れてしまうのがいいと思います。 （20代／女性）

深夜に行動しない

同じような現状が起きないためにも、深夜の帰宅やバイクの運転をしないようにします。 なるべく日中の明るいときに、用事を済ませるように注意したいです。 （40代／女性）

今回は不可解な現象がおきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）