高速道路で…『初心者マークの車を煽る』大型トラック…。警察に通報しようとすると…友人の”一言”で状況が一変！

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！ マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※この物語はフィクションです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）

高速道路で煽り運転をされた

ある休日、友人たちとドライブに出かけた主人公。 まだ初心者の主人公は気をつけながら高速道路を運転していました。 すると後ろのトラックにクラクションを鳴らされます。 トラックは初心者マークをつけた主人公の車を煽っているようでした。

追い越せばいいのに…

追い越し車線がガラガラなのにもかかわらず、後ろについて煽るトラック。 ついに追い越すかと思えば、そのトラックは幅寄せをしてきたのです。 主人公たちが身の危険を感じていると、トラックはそのまま去っていきました。 トラックのナンバーを控えた友人が警察に通報しようとすると…。

問題

さあ、ここで問題です。 警察に電話しようとしたとき、車内の友人がした発言とは何でしょうか？

ヒント

友人は警察への通報を止めました。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「私に任せて」でした。 意図が分からないその発言にきょとんとする主人公と友人一同…。 指示に従い、ひとまずは警察への通報をしないことにしました。 すると1週間後、主人公は友人に呼び出されて喫茶店に…。 なんとそこには友人と友人の父そして、あおり運転をしていたドライバーが一緒にいたのです…。 そして友人は友人の父たちと一緒に、ドライバーに説教をし始めるのでした…。