職場で…風もないのに”勝手にカーテン”が動いた！？私「え？」驚いていると→陰に隠れている”何か”に気づきゾッ…！

皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか？ 今回は「風もないのに動くカーテンに隠れる何か」にまつわる物語とその感想を紹介します。 （CoordiSnap編集部） イラスト：イルカ（＠irukakun_sorakoara）

職場で起きた出来事

毎日忙しく働いている主人公。 ある日、主人公が職場でミーティングをしていたときのこと。 帰りたいと思いながら上司の話を聞いていると、主人公の背後にあるカーテンに異変が起こります。

突然なびいた

扉も窓も全部しまっていたのにカーテンだけがぶわっとなびき「え？」と驚愕する主人公。 そしてカーテンの陰に、人間ではないなにかがいました。 主人公は「幽霊かも」と思いましたが、なぜか怖いとは思わず、見守られているような視線を感じます。 そして主人公は、なぜかは本人もわかりませんがその何かが”亡くなった曾祖母”だと心の奥で確信するのでした。 その後、母にたまたま電話をかけたのですが、この行動がきっかけで曾祖母があるサインをおくっていたことに気づくのでした。

読者の感想

風もないのにカーテンがなびくと、驚いてしまいますね。 主人公がなぜか怖くなかったというのが不思議だなと思いました。 （30代／女性）

突然動いたカーテンに「え？」と驚愕した主人公には思わず共感してしまいます。 主人公が怖がっていないので、悪いものでなければいいなと思いました。 （20代／女性）