深夜に…『ピンポーンピンポーン』何度も鳴り響くインターホン。ドアスコープを覗いた結果”予想外の人物”に背筋が凍る…！

皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか？ 今回は「深夜に訪問してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 （CoordiSnap編集部） インスタ：おばけてゃの怖い話（＠obaketeya_horror） エピソード：寝る怖ブログ イラスト：サカド

深夜に起こされた

夫と息子と引っ越してきた主人公。 ある日、夫が出張に出かけていたときのこと。 深夜に突然電話がかかってきました。 そして電話が切れると、今度はインターホンが鳴ったのです。

怯える息子を抱きしめて…

「ピンポーンピンポーン」と何度も鳴り響くインターホンに、怯える主人公と息子。 主人公は恐る恐るドアに近づき、ドアスコープを覗くことに。 するとそこには怒りに満ちた顔のママ友が立っていたのです…。 日頃親切にしてくれていたママ友のまさかの行動に、背筋が凍る主人公。 そして翌朝、玄関のドアを見るとゾッとする落書きをされているのを見て主人公は絶句するのでした。

読者の感想

深夜に突然訪問してくるなんて、恐ろしいです。 ママ友は一体何を考えていたのでしょう…。 （20代／女性）

「ピンポーンピンポーン」と何度も鳴り響くインターホンにはゾッとしてしまいます。 ママ友の行動に背筋が凍った主人公に思わず共感してしまいました。 （20代／女性）