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『家しか勝たん♡』彼女は満足そうでも…マンネリに悩み始めた男→“倦怠期”こそチャンス!?カップルが深くつながる方法

  • 2023.12.28
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“倦怠期”こそチャンス!?カップルが深くつながる方法

長く付き合い続けるカップルは素晴らしいことですが、同時に倦怠期が訪れることもあります。 倦怠期を逆に、次の新しいステージへの扉とも捉えることができます。 今回は、そんなあなたと彼を結びつける「倦怠期を乗り越える」ための方法を4つ紹介します。

イメージチェンジを試みる

「私たちの関係は少しマンネリ化していて、デートも同じルーティンの繰り返し。そんなときに、彼を驚かせるために、自分自身のイメージチェンジを試みてみました。 それによって、彼が『かわいい』『それが似合っている』と言う機会が増えました」(23歳/男性) イメージチェンジをすることで、自分自身のテンションもアップしますし、それを見て彼があなたに対して再び心を動かされることでしょう。

連絡量を最低限にする

「特に目的もないのに、ずっと連絡を取り合っていました。1週間ほど連絡を断ってみたところ『やっぱり彼が好きだ』と再確認できました」(26歳/女性) 何の目的もなく連絡を取り合っている場合、連絡の量を最低限に減らしてみてはいかがでしょうか。 お互いの存在がどれだけ大切であるかを再認識できるかもしれません。

開き直ることを恐れない

「彼に会えず、LINEの返信こない状態だったので、『私たち、倦怠期に入っちゃったね』と冗談混じりに彼に送ってみました。そうしたら彼から『こんなに長く付き合えたら、当然安心感からこうなるよね』と言われ、倦怠期を『関係が安定してきた証拠』とみることにしました」(28歳/女性) 倦怠期への恐怖に立ち向かうかのように、逆にケアレスになってみてはどうでしょう。 そのことが、関係が十分に安定したことの証であると考えてみてください。

自作の料理を楽しんでみる

「私は料理が得意とは言えませんが、彼の誕生日に、彼の家で作った料理を振る舞いました。彼はたいてい外食ばかりなので、とても喜んでくれましたし、何度もお礼を言ってくれました」(25歳/女性) 料理は得意ではないと敬遠してしまう方もいるかもしれませんが、一度挑戦してみてはいかがでしょう。

互いの感情を大切にする

相手を思いやる気持ちがなくなれば、持続的な関係性を築くことは難しくなるでしょう。 新鮮さが失われてしまったとしても、気遣いの心を忘れずに、大切な関係を育てていってください。 (愛カツ編集部)

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