1. トップ
  2. 恋愛
  3. これ何に見える?あなたが今年感謝すべき相手がわかる【心理テスト】

これ何に見える?あなたが今年感謝すべき相手がわかる【心理テスト】

  • 2023.12.28

そろそろ1年が終わろうとしています。1年という短いようで長い時間を振り返ってみた時に、あなたが感謝すべき相手の顔を思い浮かべることができますか?もしかしたら、その人は、あなたが気づかないところで、あなたを支えてくれていたかもしれません。あなたが今年感謝すべき相手を探ってみましょう。図形が何に見えますか?あまり考えずにお答えください。

  1. ハートのチャーム
  2. 葉っぱ
  3. りんご
  4. 逆さまのスペード

1.ハートのチャームに見えた人は「パートナー」

図形がハートのチャームに見えた人は、今年パートナーに感謝すべきかもしれません。あなたのことをずっとそばで支えてくれていたのではないでしょうか。あなたが気づいていないところでも、実はあなたが過ごしやすいようにあれこれ気を遣ってくれていたかも。思い返してみると気づくこともあるのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、人との関係を大切にする人でしょう。身近な人も全くの他人も関係なく、思いやりの気持ちを持って親切にすることができる人ではないでしょうか。だからこそ、あなたのパートナーも、あなたのことを大切にしてくれていますし、思いやりの気持ちを持って接してくれているはずです。

あなたのパートナーは押し付けがましさがなく、そういう気遣いを自然にできてしまう人。あなたからの感謝がなくても、役に立てたことを心の中で喜べる人かもしれません。けれども、改めて、あなたから「今年1年ありがとう」と言ってもらえたら、やはりうれしく感じてくれるのではないでしょうか。

2.葉っぱに見えた人は「仕事仲間」

図形が葉っぱに見えた人は、今年仕事仲間に感謝すべきかもしれません。あなたがうまくやれなかったところを上手にフォローしてくれたり、つらい時に相談に乗ってくれたりしていたのではないでしょうか。あなたが無理をしすぎず頑張れるよう、支えになってくれていた存在でしょう。

この選択肢を選んだ人は、誠実で一生懸命なところがある人。仕事も自分のやるべきことはしっかりと全うしようとする真面目さがありそうです。だからこそ、あなたの仕事仲間は、あなたの力になりたいと思ってくれているのではないでしょうか。おそらくあなた自身も同じように仕事仲間を支えているはずです。

あなたにとって仕事仲間は、一緒に仕事をする上で尊敬できる存在なのでしょう。時には嫉妬心を感じてしまうこともあるかもしれません。けれど、お互いに補い合っているからこそいい仕事ができるチームなのではないでしょうか。改めて感謝することで、来年もよりよい関係が続いていきそうです。

3.りんごに見えた人は「家族」

図形がりんごに見えた人は、今年家族に感謝すべきかもしれません。一緒にいることが当たり前すぎて、何かをしてもらっていても、お互いにあまり気付けなくなっていそうです。けれども、思い返してみれば、きっと感謝すべきことがたくさん出てくるのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、不器用でひとつのことにのめり込んでしまいやすいところがあります。仕事にのめり込んでいると、どうしても家族との時間が減ってしまいがちなのではないでしょうか。仕方がないと思いながらも、どこか後ろ髪引かれる感覚はあるのかもしれません。

ただ、あなたとの時間が少なかったとしても、家族はあなたがいない時間も、あなたのことを思ってくれているはず。また家で待っている家族がいるからこそ、あなたもがんばれているのではないでしょうか。感謝されると家族も戸惑ってしまうかもしれませんが、きっと心に響く言葉ではあるはずです。

4.逆さまのスペードに見えた人は「親」

図形が逆さまのスペードに見えた人は、今年親に感謝すべきかもしれません。あなたのことをいつも心から思い遣っており、力になりたいと願ってくれている存在なのではないでしょうか。実際に支えられるような場面はなかったとしても、やはりその存在自体が支えになっていたかもしれません。

この選択肢を選んだ人は、しっかり者で甘えたところがない人。自立心も強く、親にもあまり甘えたりしないのではないでしょうか。心配をかけないよう頑張っているはずです。けれども親はあなたがどんなにしっかりしていても、安定した生活を送っていても、思いやる気持ちは変わらないのではないでしょうか。

あなたの親は自分が勝手に思い遣っているだけなので、感謝されるようなことはしていないと思っているかもしれません。それでも、やはり居てくれるだけで、あなたの安心感にはつながっているはず。それを改めて感謝することで、親はあなたからの愛情を感じることができるのではないでしょうか。

著者:aiirococco

元記事で読む
の記事をもっとみる