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「ユニクロ×マリメッコ」はヒートテックアイテムが豊作。大ぶりな柄もレイヤード使いでおしゃれ上級者に

  • 2023.12.28
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「ユニクロ」とフィンランドのデザインハウス「Marimekko(マリメッコ)」による、「UNIQLO x Marimekko(ユニクロ x マリメッコ)」コレクション。

2024年1月1日(月・祝)の発売を、心待ちにしている人も多いのではないでしょうか?

今回はフリースとヒートテックがメインのコレクションとなっており、ユニクロのお馴染みのアイテムにマリメッコらしいデザインが施されています。

注目のラインナップの中から、本記事ではヒートテックアイテムをご紹介。新春の発売に向けて予習しておきましょう!

ヒートテックタートルネックT(長袖)/UNIQLO x Marimekko

UNIQLO x Marimekko「ヒートテックタートルネックT(長袖)」の『キヴェット(石)』
『キヴェット(石)』

「ヒートテックタートルネックT(長袖)」(税込1990円)は、首元までしっかりと包み込んでくれるヒートテック。肌側面が起毛されており、柔らかく着心地の良い一枚です。

2種類の柄が用意されており、『キヴェット(石)』はダークグレー/ライトグレーの2色。

UNIQLO x Marimekko「ヒートテックタートルネックT(長袖)」の『キッサプッル(モリフクロウ)』
『キッサプッル(モリフクロウ)』

『キッサプッル(モリフクロウ)』は、ベージュ/ブラックの2色がラインナップしています。

普段あまり見せることのないヒートテックは無地のシンプルなデザインを選びがちですが、カラフルでかわいい北欧柄のアイテムは、着るだけで気分も上がりそうですね!

「ヒートテックタートルネックT」は見せる着方もできちゃうよ

UNIQLO x Marimekko「ヒートテックタートルネックT(長袖)」の『キヴェット(石)』を着用した女性
isuta[イスタ]

ヒートテックといえば、“肌着”のように中に着込むイメージが強いアイテムですが、UNIQLO x Marimekkoのかわいいデザインならば、あえて“見せる”着こなし方もアリ。

程よく厚みがあって“インナー感”が薄いため、Tシャツのように普段使いするのも良さそうです。上にシャツやジャケットを羽織って、レイヤード使いするのもおすすめ。

UNIQLO x Marimekko「ヒートテックタートルネックT(長袖)」の『キヴェット(石)』を着用した女性
isuta[イスタ]

また、スウェットやニットを重ねる着こなしはいかが?柄アイテムが苦手な人でも、首元からチラリとのぞかせるくらいなら、トライしやすいですよね。

ヒートテックソックス/UNIQLO x Marimekko

UNIQLO x Marimekkoの「ヒートテックソックス」
isuta[イスタ]

さらに、小物からもヒートテックアイテムが登場。洋服で柄アイテムを取り入れづらいという人は、「ヒートテックソックス」(税込590円)で足元にアクセントをプラスしてみませんか?

柄は『キッサプッル(モリフクロウ)』と『セイレーニ(セイレーン)』の2種類、それぞれ3色がラインナップしています。

2024年はUNIQLO x Marimekkoのアイテムをゲットして、冬のファッションをより楽しみましょ!

UNIQLO x Marimekkoスペシャルサイト
https://www.uniqlo.com/jp/ja

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