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「ぎゃー!?」公衆トイレのサニタリーボックスを開けたら、衝撃的な光景が!

  • 2023.12.26

ある生理中、私は公衆トイレに入りました。ナプキンを替え、使用済みナプキンをサニタリーボックスに捨てようと思ったら……!? 読者が経験した「生理にまつわる衝撃体験」について紹介します。

サニタリーボックスの中をよく見ると…

生理中に、私はナプキンを替えようと古い公衆トイレに入りました。ナプキンを替えて、使用済みナプキンを個室に設置されたサニタリーボックスに捨てようと、サニタリーボックスのフタを開けると……。

そこにはたっぷり経血を吸った使用済みナプキンがそのまま入れられていました。また、それだけではなくサニタリーボックス自体長く放置されていたのか、よく見ると小さなうじ虫がナプキンについていて……。衝撃を受けた私は、そっとフタを閉めて、自宅まで使用済みナプキンを持ち帰りました……。(やーさ さん)

まとめ

虫が湧いてしまっていたということは、やーささんの言う通り、それなりの時間放置されていたのかもしれませんね。公衆トイレなどだと清掃の時間が決まっているはずですが、季節も関係して虫が湧きやすい状態だったのかもしれません。もし同じ状況になった際、余裕があれば、その場所の管理センターなどに連絡すると、早急に対応してもらえるかもしれませんね。

そして、公衆トイレなど多くの人が使う場合は、後に使う人に嫌な思いをさせないために、マナーとして使用済みナプキンはしっかりナプキンの包装紙やトイレットペーパーに包んで捨てたいですね。

※うじ虫はハエの幼虫で、ハエは長時間放置された生ごみや動物の死骸、汚れた水回りなどを好んでやってきます。長時間汚れたままで放置することでやってきたハエが卵を産み付け、卵が孵化してうじ虫が発生してしまうようです。

イラスト/Ru

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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