【当日に結婚式ドタキャン】その後…復縁したい元カノ「年収1000万円超えたらしいね」私「は、何？」⇒1年越しの反撃！！

皆さんは、結婚にまつわるトラブルを経験したことはありますか？ 今回は「元カノから復縁を迫られた男性の話」とその対処法を紹介します。

結婚式をドタキャンされた1年後…

結婚式を挙げることになった主人公。 ところが、彼女からドタキャンされ「結婚はしない」と告げられてしまいます。 そして、一方的な別れを告げられてから1年後…。 主人公の元に元カノから「年収1000万円超えたらしいね」とメッセージが届きました。 主人公が高給取りになったことを知った元カノは、ヨリを戻そうとして…。

「あなたのところに戻ってあげるわ」と高々と告げる元カノ。 しかし主人公は「は？今さら何？」と元カノを拒絶。 結婚式を台無しにした元カノに、1年越しの反撃をした主人公でした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

徹底的に無視する

自分勝手な要求をしてくる元カノは、まともに会話をしても話が成立しないことでしょう…。 連絡を徹底的に無視するのも手だと思います。 （50代／女性）

慰謝料などの請求をする

結婚式でドタキャンされた分、キャンセル料や慰謝料などの請求をします。 お金のことが終わってからは、二度と会わないようにします。 （30代／女性）

今回は非常識な彼女の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）