女性「ピンクですけど」警官「え、白色…」無実なのに“聞く耳を持たない”警官にイラッ！しかし⇒『確実な証拠』を突きつけ、状況が一変！？

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。

車内で見つけた謎の白い箱

休日にドライブに出かけた主人公。 突然、後方からパトカーのサイレンが聞こえます。 主人公は「止まりなさい！」とパトカーから呼びかけられ、慌てて車を道の端に寄せました。 パトカーからは、警官2人が下りてきて…。 止められた理由が分からない主人公は、新人風の若そうな警官に理由を尋ねます。 すると、ベテラン警官が口を出してきました。 「携帯触りながらの”ながら運転”は禁止されている」と言うベテラン警官。 どうやら警官に”ながら運転”を疑われているようだと分かります。 何を言っても疑ってかかる警官にイライラが募ってきたとき…。 主人公は、信号待ちをしているときに”白い箱”をゴミ箱に捨てたことを思い出します。 そこですかさず「携帯の色は何色でしたか？」と問う主人公。 すると警官は「白色」と答えます…。

確かに白い携帯を見たという警官2人

主人公は「私の携帯、ピンクですけど」と主張しますが…。 それでも「確かに白色…」と食い下がる警官たち。

ここでクイズ

2人の警官が主人公の携帯が白色だと主張する中、主人公が見せた物は？ ヒント！ ”証拠の品”を見せることで、主人公は身の潔白を証明します。

携帯はピンク色だった

正解は…

正解は「主人公のピンク色の携帯」でした。 「ながら運転」を疑われて警官から尋問されてしまう主人公。 「しっかりと見た」という携帯は”白い携帯”だと言う警官に、ピンク色の携帯を見せますが…。 それでも、まだ疑う警官は車内をくまなく探し始めます。 白い携帯は見つかるはずもなく…。 その後、ベテラン警官が新人警官にミスをなすりつけるのを見た主人公。 納得のいかない主人公は、警官にミスを認めさせ謝ってもらうのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）