赤を着る日に気にするべき「眉毛の色」ポイントは甘さと辛さのいいとこどり

メイクで操る女性像が明確であるほど、コーディネートの完成度は高くなるから、こだわりを持ってコスメを選定したいもの。高揚感に包まれて冬を過ごすため、とっておきのニットにはまる、旬のメイクアップを更新。

主役の赤と「存在感のあるグレー眉」

レディでクラシカルな赤のタートルネック。ベロアシュシュで1つ結びにし、高貴な女性像をめざしつつ、キレがよく端正な印象だって求めたい。そんなときは、グレーのアイブロウで甘辛ミックス。眉頭からしっかり描くのがコツ。

赤が持つハンサムな側面が生きる

高彩度の服にマッチする“ポイント”メイク

赤リブニット 19,800円／ドレステリア（ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店） ベロアシュシュ 52,800円／アレクサンドル ドゥ パリ（アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店）

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