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信号待ちでスマホを触り“交通事故”を起こしたドライバー。理不尽に周囲の人をまくしたてるも⇒”まさかの事実”が発覚しぐうの音も出ず

  • 2023.12.25
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今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。

無茶な運転をする車に遭遇

主人公は彼氏の運転する車に乗り、買い物に出かけます。 しかしその途中で無茶な運転で周りに迷惑をかける車に遭遇してしまいました。 無茶な運転をするその車にモヤモヤしていると…。 その車のドライバーの女性は信号待ちの間にスマホを取り出し通話しだしたのです。 通話に夢中で信号が青になったことにも女性は気づきません。 とうとう他の車にクラクションを鳴らされてしまいます。 クラクションに焦り勢いよく車を発進させた女性。 次の瞬間、操作を誤ったのか横断歩道を渡る学生をひいてしまいました。 主人公たちは車をおり手助けに駆けつけます。 女性は到着した警察に事情を聞かれ、しばらく神妙にしていましたが…。 突然主人公たちに向かって「そこのあんた!」と怒鳴ってきたのです。

まくしたてる女性

出典:モナ・リザの戯言

「クラクションなんか鳴らすから」と勝手なことをまくしたてる女性。 続けて女性は驚愕の言い分を放ちます。

ここでクイズ

警察の取り調べ中に放たれた、女性の言い分とは? ヒント! 女性はクラクションに焦ってしまったせいだと言います。

女性の言い分

出典:モナ・リザの戯言

正解は…

正解は「私のせいではない。私は悪くない」でした。 クラクションで焦らされたせいだから「私は悪くない」と言い…。 主人公たちに責任転嫁してきたのです。 女性の驚愕の言い分に絶句する主人公たち。 しかし事故を起こしたのは、クラクションのせいではありません。 その後、女性は他にも多数の違反をしていることが判明し、免許取り消し処分となったのでした。 イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 (Grapps編集部)

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