『息子の靴はどこ…？』義妹を怪しんで探してみると…「もしかして…」→発見された”場所”に衝撃！

皆さんは、義家族とトラブルになった経験はありますか？ 今回は「浪費家の義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言

息子の靴

息子と娘、夫とともに義実家で暮らしている主人公。 義両親とはいい関係を築けているものの、義妹には少々手を焼いていました。 義妹は何百万円も借金を作ってしまうほどの浪費家。 さらに、義妹が家に来るたびに主人公のお金や物がなくなっているのです。 そんなある日「息子の靴はどこ…？」と、サイズアウトした子どもの靴がなくなっていることに気づきます。 義妹に盗まれた？と疑う主人公でしたが…。

盗むことはないか…

盗むことはないかと思いつつも「もしかして…」とフリマアプリで検索してみると…。 探していた靴とまったく同じものを発見。 さらに、販売者の名前は義妹と思われる名前だったのです。 まさかのフリマアプリで見つかったことに、衝撃を受ける主人公。 しかしこれで終わりかと思いきや、正月に子どもを巻き込んだ事件が起こるのでした。

読者の感想

家のものを盗んでフリマアプリで販売する義妹に衝撃を受けました。 浪費家だとしても、他人にまで迷惑をかけないでほしいものです。 （30代／女性）

サイズアウトしたとはいえ、勝手に盗んでフリマアプリで売るなんてひどいですね。 お金のためなら手段を選ばない義妹に呆れました…。 （20代／女性）

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