【財布から消えたクレカ】義父のもとに届いた『不可解な通知』で”恐ろしい真実”が露呈…！？⇒夫「…は？？」

皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けたことはありますか？ 今回は「妻の散財癖に困っている男性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

散財癖がひどい妻

妻の散財癖に困っている主人公。 妻は主人公のクレジットカードを上限まで使ってもまだ足りないと言います。 ある日、義実家で義母のクレジットカードを拾った主人公。 すぐに返そうとしたものの、会社からの電話が入り返しそびれます。 後日「週末に返す」と義母と約束し、自分の財布に入れておきました。 すると数日後、義父から連絡がきて…。

突然「キミ生活に困ってるのか？」と問われ「は？？？」となる主人公。 義父は「クレジットカードで高額な買い物がされていた」と言います。 義母のカードが使われた通知が義父のもとに届き、カードを預かっている主人公が利用したと思ったようです。 主人公が慌てて財布を確認すると、クレジットカードがありません。 なんと妻が勝手に持ち出し、高額な買い物をしていたのです。 露呈した妻の悪事に呆れ返る主人公でした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

離婚する

クレジットカードの上限まで使い、勝手にクレジットカード持ち出すような妻と生活するのは難しいでしょう。 お金のトラブルが起きてしまう前に、離婚して自分の身を守るのがいいと思います。 （20代／女性）

義両親にすべてを報告する

感情的にならないよう、義両親にクレジットカードのことや妻のことなどを報告します。 冷静に話し合い、誤解が解けるようにします。 （30代／女性）

今回は散財癖がある妻の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）