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幼少期から続く体調不良。病院へいくも“気持ちの問題”と言われ続けていたが…→悪化し続ける症状に対して【1つの決意】を固める!

  • 2023.12.23

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。

医者が20年発見できなかった病気とは…

主人公は幼い頃から謎の体調不良に悩まされていました。 主な症状は慢性的な身体のだるさと、食後の吐き気です。 しかし、どの病院でみてもらっても健康体だと言われ…。 最終的には「気持ちの問題」と診断されるのがオチでした。 そんな主人公は大学進学を機に1人暮らしを決意。 すると、主人公の体調はみるみる悪化してしまいます。

ついにはじんましんが…

出典:エトラちゃんは見た!

ついには身体中にびっしりとじんましんが出てしまいました。 日に日に増えるじんましんに違和感を覚え、ある決意をします。

ここでクイズ

以前から続く体調不良。 日に日に増える“じんましん”に主人公が決意したことは? ヒント! 今まで主人公はじんましんが出たことはありませんでした。

病名がわかるかも…!

出典:エトラちゃんは見た!

正解は…

正解は「病名が判明することに望みをかけ、病院に行くことにした」でした。 案の定考えが的中し、医者から「原因がわかりました!」と伝えられる主人公。 体調不良の原因は「米アレルギー」で、主人公はアレルギー反応に苦しんでいたのです。 1人暮らしを始め、体調が悪い中「せめておかゆだけでも…」と米を摂取していた結果…。 アレルギー反応が強く出て、じんましんまで出てしまったと判明。 20年間放置された診断結果が明かされ、みるみる体調が回復する主人公なのでした。 イラスト:エトラちゃんは見た! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (Grapps編集部)

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