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最も使いやすい色「華美ではないけどとても上品」華奢な黒のジュエリー

  • 2023.12.22

シルバーよりも上品・ゴールドほど華美じゃない黒


たとえばふわりとした肌あたりに、ざっくりとした編み地。毎日のように手にとるニットに合わせたいのは、そのぬくもり感とは相反する、ひんやりとした印象のジュエリー。その中でも年中毎日、どんな服にも合わせやすいのが「黒を基調にした」デザイン。小さく華奢でも、シンプルな装いに大きく差がつく名品をご紹介します。



「上質な黒の装飾」でルーズさを引き締め


ミックスニット 48,400円/フミエ タナカ(ドール)


渋い雰囲気のカラーリングと、包まれるようなオーバーサイズのニット。目立つことなくあくまでさりげない。そしてそんなニットに合わせることで、どことなく知的なムードさえ漂う黒を基調にしたリングと時計の組み合わせ。なめらかなカーフレザーとつややかなストーン。異なる素材をミックス。



腕時計も含めて効かせる小さな“黒”


(モデル着用)a.リング 25,300円/フリュイジョリ × デミルクスビームス(デミルクス ビームス 新宿) b.ゴールドチェーンリング 11,000円/les bonbon(フーブス) c.時計 23,100円/デミルクス ビームス(デミルクス ビームス 新宿) 適度なハリをそなえたベルト。




(どう合わせても服との違和感も出にくい)
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