レジで”10万円”が消えた！？店長「盗もうとした？」バイト「やってない！」抗議するも犯人扱い！？本社の調査後【10万円の行方】に衝撃…

皆さんは、職場でのトラブルに巻き込まれた経験はありますか？ 今回はスーパーでバイトをする高校生のエピソードと、感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言

劣悪な職場環境

高校生の主人公は、スーパーでアルバイトをしています。 しかしそのスーパーは劣悪な環境で、店長や同僚からからひどい仕打ちを受けていたため、主人公は契約が切れるときにバイトを辞めることにしました。 そんな主人公が辞める3日前、レジ締めをしていると10万円のマイナスが出てしまいます。

レジで10万円のマイナス！

そのことを店長に伝えると「辞めるからって金盗もうと思ってるんじゃねーの？」と主人公が疑われてしまい…。 他のスタッフからも疑われ、主人公は「やってない！」と抗議しますが、犯人扱いをされてしまいますが…。 その後、本社の調査が入った結果、10万円は他のバイトがレジから抜き取っていたことが判明。 主人公の身の潔白が証明されますが…。 お金を盗んだバイトに協力した人物も露わになり、衝撃を受けることになるのでした。

読者の感想

証拠もないのに主人公を犯人扱いするだなんてひどいですね。 本社の調査が入って、レジのお金を盗んだ犯人が判明してよかったなと思います。 （30代／女性）

主人公がこのスーパーのバイトを辞めるのはとてもいい判断だったと思います。 辞める直前に疑いをかけられた主人公の無実が証明されてホッとしました。 （20代／女性）