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「画家?」ガーン!憧れの「原宿系」ファッションに近づきたいと思っていたら!?

  • 2023.12.20

「原宿系」に憧れていた10代のころの私。私の中で「原宿系」のイメージだったベレー帽にポンチョ姿でいたら……友人からまさかのツッコミが!読者から届いた「ファッションにまつわる黒歴史」についてのエピソードを紹介します。

友人のツッコミにガーン!

私が10代のころのことです。地方から上京したてだった私にとって、オシャレの最先端である東京は憧れの地でした。その中でもいわゆる「原宿系」に憧れており、雑誌などで見た当時の「原宿系ファッション」を楽しんでいた私。

そんなある冬の日、グレーのベレー帽にチェック柄のポンチョを着ていた際、友人に「画家?」と言われてしまいました。改めて自分の格好をよく見てみると、たしかに、ファッショナブルに着こなしているというより、私の場合は合わせ方がチグハグだったことで画家みたいに見えており……。「ファッションって難しい」と思った瞬間でもありました。(ゆん さん)

まとめ

「渋谷系」「原宿系」など、ファッション誌を見て憧れを抱いたことがあるという方も多いのではないでしょうか? 原宿系に憧れていたというゆんさん。しかし、洋服と小物の組み合わせがちょっとチグハグだったかも……と自分の中でファッションを見直すキッカケになったのだとか。

とはいえ、ファッションは自分の「すてき!」や「かわいい!」を楽しむのが一番。ゆんさんがこのことをきっかけに、より自分の憧れのファッションを楽しめていたらすてきですね♡

イラスト/赤身まぐろ

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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