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抱きしめられる姿を拓“道枝駿佑”に見られ…、大学生活と恋愛の結末は《マイ・セカンド・アオハル 最終話あらすじ》

  • 2023.12.20

女優の広瀬アリス、なにわ男子の道枝駿佑らが出演するドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の最終話が、2023年12月19日(火)夜10:00~放送される。

マイセカンドアオハル10

最終話場面写真(C)TBS

やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』最終話あらすじ

日向(安藤政信)に抱きしめられる姿を拓(道枝駿佑)に見られ、困惑する佐弥子(広瀬アリス)。一時帰国で戻るところだという拓と短い会話を交わし、拓は出国ゲートの方へと去って行くが……。

卒業が目前に迫る中、内定をもらった大手設計事務所の内定者懇親会に出席するも、佐弥子は自分がその会社で働くイメージが持てないと落ち込んでいた。そんな中、気分転換をしようと思い出の場所に立ち寄った佐弥子は、思いがけない人物に遭遇し…!?

さらに、卒業設計に躓き、教授から厳しい言葉をかけられて自分の進みたい道が分からなくなってしまった佐弥子。そんなある日、佐弥子はたまたま見かけた子供向け建築模型のワークショップで建築士の折戸基子と出会うのだった。

30歳で学び直しを決意して大学に入り直して4年間の大学生活を経て新たに社会に出る白玉佐弥子は果たして自分らしい幸せを掴むことができるのかーー!?

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』概要

最終話 放送 12月19日(火)22時00分~(TBS系)

《出演》広瀬アリス、道枝駿佑(なにわ男子)、伊原六花、飯沼 愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカ、イモトアヤコ、安藤政信
《脚本》北川亜矢子
《音楽》青木沙也果
《主題歌》なにわ男子「I Wish」
《プロデューサー》塩村香里
《演出》青山貴洋、山本剛義、泉 正英
《企画》吉藤芽衣
《編成》武田 梓
《製作》TBSスパークル、TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/mysecondaoharu_tbs/

【ストーリー】
主人公・白玉佐弥子(広瀬アリス)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか…と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(道枝駿佑)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。この一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?

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