店員「予約の控えは…」客「ない！でも絶対予約した！」“福袋を予約した”と言い張る客。だが⇒別の店員が『笑顔で放った一言』で顔が真っ赤に！

皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか？ 今回は「福袋の予約を巡るトラブルエピソード」とその感想を紹介します。 （CoordiSnap編集部） イラスト：akira

福袋をゲット

主人公がお正月の時期に買い物をしていたときのことです。 事前に福袋を予約していた主人公が、お店へ取りに行くと…。

女性の怒鳴り声が…

店内では、福袋が用意されていないと騒ぎ立てる女性の姿が…。 店員は「予約の控えは…」と尋ねるも「ない！でも絶対予約した！」と言い張る始末。 すると、別のお店の店員が現れ「うちでのご予約ではないですか？」と笑顔で一言。 どうやらそのお店の店員が女性のことを覚えていたらしく、女性はお店を勘違いしてしまったようです。 顔を真っ赤にして退店する女性の姿を見て、思わずスカッとした主人公でした。

読者の感想

勘違いで怒られてしまった店員さんが気の毒だなと思います…。 とはいえ、自業自得で赤っ恥をかく姿には少しスッキリしました。 （40代／女性）

別のお店の店員さんが声をかけてくれてよかったです。 勘違いは仕方ないですが、予約の控えは忘れずに確認を徹底してほしいですね。 （20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。