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【和歌山】まだまだあった‼︎絶景の宝庫、和歌山で週末に行きたいスポット4選

  • 2023.12.19

こんにちは、1週間の東京ホリデーを終えて和歌山に戻り、ワーケーションをしていますReikaです☺︎


10月に和歌山県の超絶景スポット4選の記事を書きましたが、本当に沢山の方に見て頂き嬉しかったです!


ありがとうございます❤︎

今回は同じテーマの第2弾‼︎

和歌山にはまだまだ絶景スポットが存在していたことが発覚しました。

噂のまるでウユニ塩湖スポット『天神崎』

田辺湾の北側に位置する岬「天神崎」。


条件が揃うとまるでウユニ塩湖にいるような景色を見ることができ、SNS映えするお写真が撮影できます。

天神崎で綺麗に水面が反射するのは引き潮の時。風が吹いていたり波にうねりがあるとウユニ塩湖ぽくはならないのでご注意を。


この日も少し風が強く写真撮るのが難しかった!

スポット情報

天神崎

住所:和歌山県田辺市天神崎49−19

↑車で行かれる際はこちらの住所を入れて頂くと丁度パーキングに着きます。

四季折々の絶景が楽しめる『あらぎ島』

あらぎ島は有田川町のシンボルとも言われるほどの絶景スポット。

春には水鏡

夏にはあたり一面の緑

秋には黄金に色づき

冬には雪景色が楽しめる


いつ足を運んでも絶景が堪能できるスポットです。

スポット情報

あらぎ島
住所:和歌山県有田郡有田川町三田
アクセス:有田IC・有田南ICから車で約60分

夕陽を見るならココ!蔵王橋

有田川のダムの上にかかる橋『蔵王橋(ざおうばし)』


海外の著名人が訪れるなどして絶景フォトスポットとなったそう!


春には約1000本の桜を、秋には紅葉を楽しめるスポットでもあります。

夕陽の時間に足を運ぶと、水面に反射する光の美しさに出会う事ができます。

スポット情報

蔵王橋
住所: 和歌山県有田郡有田川町沼1119

アクセス:【車】有田IC・有田南ICから車で約40分 【バス】JR藤並駅から路線バス「蔵王橋」にて下車

マチュピチュを連想させる『中田の棚田』

生石高原の麓に広がる絶景スポット「中田の棚田」。なんと600年以上こ歴史を持つそう!


和歌山県紀美野町が取り組む「中田の棚田再生プロジェクト」にて棚田を通して農業文化を伝える活動拠点になっています。


夕陽が沈む頃に足を運ぶとまるでマチュピチュのような幻想的な風景が広がっていました。

スポット情報

中田の棚田

住所: 和歌山県海草郡紀美野町中田

【おまけ】すすきの名所「生石高原」リピートしました!

前回の記事でも紹介した関西随一のすすきの名所「生石高原」。


記憶に残るほど絶景で印象的だったので夕陽の時間に合わせて再度足を運びました。


やっぱりここから見る景色は本当に綺麗‼︎

見頃が過ぎていたので前回足を運んだ10月下旬に比べるとすすきの量は減っていましたが、それでもこの夕陽の美しさ。(今回は11月末に足を運びました。)


標高870Mのなだらかな高原は360℃違った景色を堪能することができ、歩くだけで楽しい‼︎

スポット情報

生石高原

住所:和歌山県海草郡紀美野町中田

アクセス: 有田IC・有田南ICから車で約45分


*路面凍結の恐れがあるので冬の季節はおすすめしません!春になると緑に囲まれた高原に出会えるそうなのでその時までのお楽しみに☺︎

まとめ

今回は和歌山県の中部エリアにある絶景スポットを4つご紹介しました。

前回の4スポットと合わせて是非和歌山ドライブの参考にしてみてくださいね☺︎


私もまだまだ和歌山県を開拓していきます!

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