「あんな風に可愛かったら」好きな男子が告げたイケメンすぎる一言｜恋する小5

マミー・マウス子ビッツ(＠mousecobiz)さんの長女・ぴー子ちゃんは、隣のクラスのA君に片思い中の小学5年生です。ある日突然、A君から「一緒に帰ろう」と誘われたのですが、どうやら彼はぴー子ちゃんの友人Bちゃんのことが気になっている様子。しかし最近は、恋心がBちゃんからぴー子ちゃんへ移ったようです。そんなある日、ついにA君から脈ありのサインが！『恋する小5』第3話をごらんください。

いつものようにAくんとBちゃんの話題で盛り上がっていたぴー子ちゃん。つい「私もBちゃんみたいに、かわいかったら」と本音がポロッと出てしまいました。するとAくんがすかさず「ぴー子ちゃんきれいじゃん」と一言。これには、ぴー子ちゃんも動揺を隠せなかったようですね。

まるで少女漫画を思い起こさせる、胸キュンな展開ですよね。

恋の駆け引きは大人顔負け！今どき小学生の胸キュンストーリー

マミー・マウス子ビッツさんの長女ぴー子ちゃんは、Aくんに片思い中。ある日、Aくんから「一緒に帰ろう」と誘われます。しかし喜んだのもつかの間、AくんはBちゃんに好意を寄せていて、彼女の情報を知りたかったようです。それから2人で下校するようになったのですが、話題はいつもBちゃんのことばかり。

Aくんに自分の気持ちを悟られないようにしながら、彼の恋を応援するぴー子ちゃん。母・マミー・マウス子ビッツさんも、娘の片思いを見守っていました。しかしある日のちょっとしたできごとをきっかけに、なんとその熱い思いは冷めてしまったというのです。これには母もびっくりですよね。

小学生ながらも、大人顔負けの恋を楽しむぴー子ちゃん。『恋する小5』は少女漫画のような胸キュンな展開にハラハラ・ドキドキできる作品です。

著者：kotti_0901