クレカの利用残高に”違和感”…「なにこの金額！？」⇒直後、ゾッとする話を聞くことに…

皆さんは、金銭トラブルに関する悩みはありますか？ 今回は「リボ払いの支払いが膨れ上がってしまった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。

イラスト：あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜

リボ払いで買い物をしていたら…

大学生の主人公は、クレジットカードのリボ払いで彼女へのプレゼントや中古の外車を購入していました。 ある日、後輩からリボ払いの利用残高を心配された主人公。 仕方なく利用残高を確認してみると…。

「なにこの金額…100万円も残ってる！？」と利用残高に愕然とする主人公。 クレジットカードを契約するとき、主人公は「面倒くさい」と言って説明を聞かずにいました…。 そのため、リボ払いは手数料をかかることを知らなかった主人公には、高額な利用残高が残ってしまっていたのです。 話を聞いた後輩は「そのうち取り立てが行われますね…」と呟き…。 後輩からの言葉に背筋が凍る主人公なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

システムを改めて確認する

クレジットカードは使いやすい反面、トラブルが起こる可能性もあるでしょう。 利用残高に違和感を覚えたときは、改めてクレジットカードのシステムを確認します。 （30代／女性）

カード会社に問い合わせる

支払いミスや不正利用などのトラブルが潜んでいるかもしれないので、カード会社に問い合わせます。 実際に決済した金額と利用残高が合わない原因を徹底的に調べます。 （30代／女性）

今回はクレジットカードの利用残高に違和感を覚えたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （lamire編集部）