定時後も『退社できない雰囲気』の職場。「帰ります」と言えず困っていたが…⇒上司の“スマートな一言”に救われる…！

皆さんは、職場での悩みはありますか？今回は定時退社がしづらい職場のエピソードを紹介します。イラスト：文月チコ

主人公が産休から復帰したときのことです。職場の上司が、ベンチャー企業から転職してきた人に変わっていました。主人公の職場はフレックスタイム制を導入しているので、出社時間は人それぞれです。 8時半出社を選択した主人公は、周りより早い17時半の定時で退社していました。

「この雰囲気の中帰りますとは言えない…」と戸惑う主人公。するとそこに上司がやってきて「君、退社時間だよ！」と言ってくれました。さらに、上司は働き方改革を促すような宣言で職場の空気を一変させるのでした。

早退しているわけではないのに、周りより早く退社することを気にしていた主人公。上司の一言のおかげで職場の雰囲気が一変したエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（CoordiSnap編集部）