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冬至の12月22日にやりたい、風水で「金運アップする」とされること 年末ジャンボ宝くじは最終日

  • 2023.12.16

1年で最も夜が長い日・冬至は、「一陽来復」(いちようらいふく)とも呼ばれ、風水では“運気がどんどん上がる強い力を持つ日”とされており、この日にすると金運アップがさらに期待できることがあります。今年は12月22日(金)なので、準備しておきましょう。

■かぼちゃを食べ、ゆず湯につかる

風水師のDr.コパさんは、冬至にかぼちゃを食べたり、ゆずを湯船に入れたお風呂につかったりすると、金運が上がると言っています。

かぼちゃは、山吹色に近い濃い黄色で、金運を上げるのに効く色だからとのこと。ゆず湯は、柑橘系であれば、みかんやグレープフルーツなどでも構わないそうです。もめんの袋に柑橘系の果物を入れて湯船につかると、柑橘系の香りで金運が上がるとされています。

■財布を買い換えて、来年の手帳を使い始める

冬至に財布や通帳入れを新しく買い換えたり、新しい手帳を使い始めたりするのも、お金を呼び込むかもしれません。冬至は夜の時間が長くなって、陰の気が強くなるので、「マイナスをプラスに変える力」が働くと考えられているためです。

来年のスケジュール帳も使い始め、この日に来年の仕事の企画書を出したり、来年やりたいことリストを書いたりしてはいかがでしょうか。

■宝くじを買う

冬至の日は、お金や福を蓄える力が存分に活きる日でもあるので、宝くじを買うとよいそうです。

年末ジャンボ宝くじの販売も、今年はちょうど冬至の12月22日までなので、買ってみるのもよいかもしれません。

文・おいかわ しほ(フリーライター)
編集・dメニューマネー編集部

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