チョン・ウソンが自身の恋愛観を明らかに！イケメンらしい名言も「過ぎてから運命だと思う」

Disney+で配信中のドラマ『愛していると言ってくれ』で主演を務めるチョン・ウソンとシン・ヒョンビンが、自身の恋愛観を明らかにした。

日本の名作ドラマ『愛してると言ってくれ』を韓国でリメイクした本作は、手話で話す画家チャ・ジヌと女優チョン・モウンの静かな愛を扱ったクラシックなラブストーリーだ。チョン・ウソンとシン・ヒョンビンの暖かいケミストリーと映像美が好評を得ている。

そんななか、本日（12月15日）、Disney+の公式YouTubeチャンネルには、チョン・ウソンとシン・ヒョンビンの「恋愛バランスゲーム」映像が独占公開され、注目されている。

公開された映像には『愛してると言ってくれ』の設定をモチーフにした5つの質問に、正直に答える二人の姿が。まずシン・ヒョンビンは「運命的な出会いはあるvsない」という質問に「あったら良いな」というロマンチックな返しをした。

また、「愛においてさらに重要なことは目つき」、「良い感じの人が線を引くなら、私も引く」、「男女間に友情はある」、「元恋人と同じ職場で仕事をすることになったら気楽に接しようと努力する」と明らかにした。

一方でチョン・ウソンは「運命的な出会いはあるvsない」という質問に「過ぎてから運命だと思うものだ」と名言を誕生させるかと思えば、「線を引くいい感じの人に後進vs直進」には「20代までは毎回直進。今は後進」と超現実主義な恋愛観を表わし、笑いを誘った。

そんな二人が主演を務める『愛していると言ってくれ』は毎週月・火曜日、Disney+を通じて配信中だ。

（記事提供＝OSEN）