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妻が実は“無職”だった…!?「俺より早く家を出ていたのも…」唖然とする夫…⇒カバンから落ちた”1枚の紙”で更なる修羅場に!?

  • 2023.12.15
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皆さんは、パートナーから嘘をつかれた経験はありますか? 今回は「妻が実は無職だった話」とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 イラスト:モナ・リザの戯言

「妻が実は無職だった話」

妻と暮らす主人公。 最近働き始めた妻は、主人公より早く家を出て、夜遅くに帰ってくる日々が続いていました。 毎日のように飲んで帰ってくる妻を怪しく思った主人公。 妻を疑いたくないと思いつつも、妻の会社に確認の連絡をしてみると…。

当社にはいらっしゃらないようで…

出典:モナ・リザの戯言

会社の人から「当社にはいらっしゃらないようで…」と言われた主人公。 驚愕し、すぐに帰宅しました。 すると自宅のソファで眠る妻の姿があったのです。 主人公が妻を問い詰めようとしたそのとき、妻のカバンから1枚の紙が落ちました。 主人公がなにかと見てみると、なんとそれはホストクラブの名刺だったのです。 働いているというのは嘘で、ホストクラブで遊んでいた妻。 さらに朝はパチンコに行っていたことも発覚して…。 「俺より早く家を出ていたのもパチンコに行ってたからなのか…」と呆れてしまう主人公なのでした。

読者の感想

妻が会社に勤めていなかったことに衝撃を受けました。 主人公が気がつくことができてよかったと思います。 (30代/女性)
働いていると思っていた妻が、毎日遊び歩いていたなんて…。 主人公はとてもショックだっただろうと思いました。 (20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 (Grapps編集部)

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