嫁「昨日の残りですが先にどうぞ」夕食に“スーパーの惣菜”を並べた結果⇒義母「バカね！」しかしその後、なぜか義母が大焦り…！

皆さんは、義両親の言動に困った経験はありますか？ 今回は「メシマズ難癖姑」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 イラスト：モナ・リザの戯言

連絡もなく訪問してくる義母

主人公は、当たり前のように連絡もなく訪問してくる義母に困っていました。 義母は毎日のように家にやってきては、ご飯に文句を言ってきます。 そんなある日、また家にやってきて主人公が「昨日の夕飯の残りですが先にどうぞ」とご飯を出すと…。 ご飯を食べた義母は「しょっぱすぎるわよ！もっとマシな料理出せないわけ！？」と文句を言ってきたのです。 主人公は義母の発言を聞き、味覚がおかしいのでは？と疑問に思っていると…。

このパックは何？

義母はふと、テーブルに並べてある惣菜の入ったパックに気づきます。 惣菜を見た義母は「惣菜を買うなんて主婦失格よ！バカね！」と突然主人公を罵倒。

その後、義母は勝手に惣菜を捨ててしまいます。 しかしその騒ぎを聞きつけ主人公の夫が現れると、義母に「主人公は惣菜調理員だ」と告げるのです。 自分の勘違いに焦る義母ですが…。 この後、主人公は義母をもっと焦らせる反撃に成功するのでした。

読者の感想

突然やってきて夕飯に文句を言う義母に腹が立ちました。 惣菜を勝手に捨ててしまうなんて、食べ物を粗末にするようなことはやめてほしいですね。 （30代／女性）

惣菜を見ただけでここまでされるなんて、義母に怒りが湧いてしまいました。 こんな義母がいると、毎日料理をするのがストレスになってしまいそうですね…。 （20代／女性）

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