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悩んでた“絶壁”→ これで解消!【40・50代】美シルエットに惚れ惚れ♡「上品ショート」

  • 2023.12.14

絶壁に悩む40・50代に朗報! レイヤーを生かしたショートカットなら、元から美しい骨格のように見えるシルエットが叶います。最大のポイントは、襟足を引き締めて後頭部にしっかり丸みをつけること。今回は、40代以上の大人女性からの支持が厚い @yoshinori_asayamaさんの投稿をピックアップしてご紹介します。360度、どの角度から見ても惚れ惚れするカットで、憧れの的となる素敵なレディへ変身しましょう。

後頭部の丸みがポイント

画像1: 出典:Instagram

レイヤーを入れて後頭部にエアリーな丸みをもたせるのが、絶壁カバーの大きなポイント。襟足は首に寄せてタイトに仕上げることで、メリハリがついて骨格そのものが美しいように見えます。レイヤーによって軽さが出るので、自然とトップが持ち上がり、髪が豊かに見えるのもうれしいですね。

美しい流れで立体感UP

画像2: 出典:Instagram

毛流れは、前から後ろへ向けてやわらかいラインを描くのが特徴。直線的な切りっぱなしの状態と比べ、躍動感が生まれやすく、立体的な印象を与えます。曲線のやわらかさは、さっぱりとしたショートヘアを上品で女性らしい雰囲気へと導いてくれますね。

黒髪も洗練された印象に

画像3: 出典:Instagram

カットによっては重くなりがちな黒髪も、美シルエットでここまで華やかに変身。全体に丸みがありながらも、アウトラインはキレイに引き締まっているので、都会的で洗練された雰囲気に仕上がります。サイドを長めに残すと、頬まわりをほどよくカバーできて、小顔効果にも期待できますよ。

低めレイヤーなら扱いやすさ抜群

画像4: 出典:Instagram

扱いやすさを重視するなら、レイヤーを低めの位置に入れるのがオススメ。ボブに近い重みのあるシルエットは広がりにくく、乾かすだけでまとまりやすいです。落ち着いて見えるぶん、カラーで軽さを足すと好バランスに◎

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@yoshinori_asayama様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:tea

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