『坐薬』をした3歳娘が、勘違いしていた“挿入部分”に母大爆笑！

娘・あーねちゃんの母であるおにぎり（＠onigiri_mgmg0141）さん。育児で乱高下する感情を代弁した、クスッと笑える漫画をInstagramで発信しています。

発熱し、坐薬を入れることになったあーねちゃん。坐薬を受け入れられた意外な理由とは…？

あーねちゃんは以前に、病院の検査で鼻の奥に綿棒を入れられ、とても痛い思いをしたそう。そのため、坐薬を突っ込むと伝えられたあーねちゃんは、坐薬も鼻に入れるものだと勘違いしていたようです。しかし、お尻に入れることがわかると、すんなり坐薬を受け入れられたのだそう。

坐薬を入れ終わると「スポッとやったから いたくなかった！」と嬉しそうに感想を伝えてくれた、あーねちゃん。鼻での痛い経験が、まさか坐薬で役に立つとは思いませんでしたね。

投稿元のコメント欄には、「鼻でなくて良かったぁと、視点を変えてみるのもアリですよね」「あーねちゃんはお利口さんで羨ましい」など、あーねちゃんの考え方を褒める読者からのコメントが。一見怖いと感じることも、視点を変えるだけで受け入れられることもあるものだと感心したエピソードでした！

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