『19時-21時』で配送指定をした女性→『不在票』との戦いがあるあるだった。

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ある夜、女性は「19時まであと5分ーー」と何やら急いでいるようですが…？

19時02分の不在票

宅配物の配達時間を19〜21時に指定していた女性。仕事上、帰宅するのは19時ギリギリになるという。そして配達はいつも一足遅くなる事が多いのだそうです。その日は19時ぴったりで「間に合ったかっ！？」と思うも、「ご不在かよぉ〜！」とこぼす配達員さんに鉢合わせますが、とりあえず間に合った女性なのでした。

帰宅がギリギリになってしまい、タッチの差で不在票を入れられていたという、経験をされた方も多いのではないでしょうか。せっかく配達してもらった荷物なので、時間内に受け取りたい気持ちは分かる気がします…！それにしても、1日何軒も配達する配達員さんには、本当に感謝しかないですね。

投稿元のコメント欄には「私は仕事が忙しく配達員さんに『いつもいないから困るよ』と言われたことがあります」など、不在票について様々な声が寄せられています。大量の荷物を配達する配達員さん。時間を指定する場合は、確実に在宅している時間帯を指定しないといけないと、改めて考えさせられたエピソードでした…！

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）