『だるまさんが転んだ』をしていたら…夫から聞いた“謎ルール”に「地域差ある？」

娘のみよちゃんと夫、そして3匹の猫と暮らす、もす（＠mosumanga30）さん。日常での出来事を漫画にし、Instagramやブログで発信しています。

ある日、もすさんがみよちゃんと“だるまさんが転んだ”をして遊んでみると…？

オニのもすさんが振り返ると、いろいろなポーズで上手に止まるみよちゃん…。しかし、一向にオニのもとへ進んで来る気配がなく…。“一生終わらないだるまさんが転んだ”になってしまい、思わず「来ぬ」とつぶやくもすさんでした。

もすさんは、投稿文で「ポーズを決め込む遊びではない」とコメントを添えていました。みよちゃんは、どこかで見た“だるまさんが転んだ”を見様見真似で学んでいたのかもしれませんね…。この後もすさんは、みよちゃんのルールを説明したのだとか。みよちゃんが無事にルールを理解してくれたのか、気になります！

また、夫さんと話したところ、だるまさんが転んだのルールに地域差があると知ったもすさん。投稿元のコメント欄にも「地元は3歩、嫁ぎ先は関西ですが鬼の名前の分だけ歩けるルールです」「鬼以外が歩数きめる方式でした」「タッチしたら終わりでした」など、さまざまな声が寄せられていました！タッチした後に逃げないケースも少なくないようです。

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