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「荷物が壊れていたじゃないか!」配達員が客クレームを受けた時…“すべき行動”

  • 2024.2.7

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

配達した荷物が破損していて苦情が入ると、現場のドライバーが謝罪に行くそうで…?

謝罪の宅配便

配達員がお客さんに【謝罪】に行くときに 思っていたこと
配達員がお客さんに【謝罪】に行くときに 思っていたこと
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

配達した荷物が破損していると、苦情が入ることがあるそうで、そのような場合は、現場のドライバーが謝罪に行くのだとか。言い訳をすると火に油を注ぐことになるため、配送側のミスの場合はきちんと非を認め、しっかりと謝罪するそうです。そんな配達員時代を、動画配信サイトの謝罪動画を観て思い出すのでした。

配達員は、荷物の配達だけではなく、クレーム対応まで行っているのですね。多くの荷物を運ぶだけでも大変そうなのに、頭が上がりません。荷物が破損していて不満を抱く気持ちはわかりますが、声を荒げることなく、冷静に対応したいですね。

投稿元のコメント欄には、「『まずは謝罪』は基本です」「先ず誠心誠意の謝罪、その後に原因究明…その手順を間違えると解決しません…」といった声が寄せられていました。さまざまな仕事をこなしながら荷物を届けてくれる配達員の方たちには、感謝してもしきれません!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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