「ピンクの化け物」になりきる母→渾身の演技をしたら…“思わぬ方向”に。

イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき（@koge_diary）さん。家族と過ごす日常を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

まさきさんは、毛布をかぶって“ピンクの化け物”になり、ソンくんと遊ぶことがあるそうで…？

ピンクおばけの生態を解明せよ！！

まさきさんも子どもの頃、お父さんが化け物になって追いかけてくる遊びを楽しんでいたそうで、子ども心に「化け物になっちゃった可能性もゼロじゃないよな…！」と思う瞬間があったのだとか。ひょっとしたら、ソンくんにも“ピンクの化け物”がちゃんと化け物に見えているのかもしれないと、この遊びをいっそう楽しむまさきさんでした。

子どもの頃、大人の迫真の演技にドキっとした経験のある人は多いのではないでしょうか。投稿元のコメント欄には、お父さんが化け物になって遊んでくれたという読者から「きゃっきゃっと面白がりつつもちょっと怖かったことを思い出して、少しキュンとなりました」との声が寄せられていました。

ごっこ遊びは、本気でやればやるほど盛り上がるもの。ドキドキする子どもの表情を楽しみながら、皆さんも“愛のある化け物”になってみてはいかがでしょうか…！

X（旧Twitter）：こげのまさき（@koge_diary）