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奮発して購入した『超反発まくら』→常軌を逸した“機能性”が安眠どころじゃない。【漫画】

  • 2024.1.31

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん(@man_oji)。

ぐっすり眠りたかった主人公は、奮発してあるまくらを買ったのですが…?

そのまくらは「超反発まくら」というものでした。「おやすみなさい」と言いながら主人公が頭をのせると、バチンと大きな音を立てて、頭が跳ね返ってしまいました。もう一度体を横にしたのですが、やはり頭が跳ね返り、体ごと起き上がってしまいます。

これが夜中に何度も繰り返された結果、今度はまくらが1人でバチンバチンと音を立てながら顔の上を跳ね回っているのでした…!

こんなに強い反発を受けても起きない主人公。このまくらがなくても、十分に安眠ができているような気もします!ここまでの反発力を必要とする人は、いったいどんな体質なのか気になりますね…。

X(旧Twitter):まんがのおじさん(@man_oji

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