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『不在票』を間違えた…!配達員がピンチになる“瞬間”に、読者「そういう事だったの」

  • 2024.2.4

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ゆきたこーすけさんは、配達中にピンチを感じる瞬間がたびたび訪れていたようで…?

ピンチの宅配便

宅配便の配達員が 『ピンチ!』と思う7つの瞬間
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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

配達中にピンチを感じる瞬間がたびたび訪れていたという、ゆきたこーすけさん。荷物の届け先を間違えてしまったり、端末が熱で故障してしまったり、不在票の番号を間違えていたり。ほかにも、19~21時指定の荷物が30軒ほどあったり、釣銭が切れたりした時もピンチを感じたそう。さらには、ズボンのお尻が破けるという事態も。先輩から配達を押し付けられるということもあったようですが、「イヤです!」と断るのでした。

どれだけ仕事に慣れていたとしても、時には失敗してしまうこともあるでしょう。数々のピンチを乗り越えて、荷物を届けてくれる配達員の方々には頭が上がりません!

投稿元のコメント欄には、「①はたまにやります、チャイム押してから気が付くんですよね~」「不在票の電話番号にかけて、なぜか違うドライバーさんが出るのって、そういう事だったのですね!」といった声が寄せられていました。日々、多くの荷物を運ぶ配達員。荷物が間違えて届いたり、不在票が間違えて入っていたりしても、優しく接したいですね!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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