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看護師が用を足そうと『トイレのドア』を開けると…激務ゆえの“クセ”がぶっ飛んでた。

  • 2024.2.23
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長年スーパーで働いているあとみ(きらきらレジ日記)さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者から寄せられたエピソード集。日常生活のなかで、仕事の癖が出てしまうようで…?

夢の中でも

あとみ(きらきらレジ日記

レジ打ちのアルバイトをしている読者は、セルフレジで商品をスキャンすると、動作が速すぎてエラーが出てしまうそう。入社前だった読者は、夢の中で電話に対応し、オーダー枕を作っている読者は、さまざまな人の首を観察。激務の病棟に勤務している読者は、トイレのドアを開けて、「失礼します!」と挨拶してしまうこともあったそう。

人生の時間の大半は、仕事に充てられますよね。日常生活でも仕事の癖が出てしまうのは仕方がないことかもしれません。職業病になるということは、それだけスキルが身に付いているということ。根を詰めすぎないように、これからも仕事に励んでほしいですね。

投稿元のコメント欄には、「本当に頑張っているんだなあ…私も頑張ります」「みんな!仕事頑張ろう!でも頑張りすぎないようにしよう!」といった声が寄せられていました。日常生活の中でも仕事の癖が出てしまうところから、日々の仕事の頑張りに思わず感心してしまうエピソードでした!

ブログ:あとみ(きらきらレジ日記

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