祖父に『水ぶくれ』を潰された孫が、“違うベクトル”で落ち込んでいたワケ

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

足の甲に水ぶくれができたタロウくんが、ある日おじいちゃんと入浴中に…？

おじいちゃんに無理矢理水ぶくれをつぶされ、意気消沈するタロウくん。気遣おうとしたところ、どうやら“つぶされた痛み”よりも“水ぶくれが消えたこと”の方にショックを受けていた様子。そんな息子に戸惑うはるたけめぐみさんなのでした…。

タロウくんは、水ぶくれに未練を感じていたのでしょうか…？投稿元のコメント欄にも「水ぶくれへの未練に笑ってしまいました」など声が寄せられていました。はるたけめぐみさんも「本当に男の子のこういうセンスって謎だらけですよね。」と不思議なようです…。

“ワイルドなじーちゃん”に困っている話かな？と思いきや、タロウくんの“水ぶくれ愛”の話だったことに意表をつかれましたね！確かに水ぶくれは、痛みなくそこにあり、自分と一体化している何か別の一部のような気も…。そう思うと、タロウくんの気持ちにも共感できますね…！

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）