思わず目を疑った、小1息子が傘に乗せていた“衝撃のモノ”に絶句！

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

今回は、タロウくんが小学1年生だった頃、雨が降っていた日の出来事です。

その日は朝から雨が降っていたものの、子どもたちの帰宅時間には止んでいたそう。タロウくんは学校から帰ってくるなり、玄関先で「お母さんお鍋持って来てー！魚食べるから早くお鍋持って来て！」と叫んでいます。はるたけめぐみさんは、タロウくんが夕飯に魚の煮付けを食べたいと言っているのかと思いました。

「なんのお魚？」と聞くと、タロウくんは「えとね 名前知らんけど これー！」と言いながら、ボロボロになった傘を持ってきました。その中では、どこからかゲットしてきた魚がピチピチと跳ねていたのでした…！

「いったいどこからその魚を？」と真っ先に思ってしまうところですが、「おろしたての傘が…！！」というところに目が行くのは、お母さんならではですね。ブログのコメントによれば、近所の用水路にいた魚を捕まえてきたのだとか。なんともワイルドで、将来が楽しみになるエピソードですね！

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）