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アメリカ在住の日本人女性が病院へ行ったら…“診察内容”が不安すぎた。

  • 2024.1.22

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ(蓼食う虫もテキサス)さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

右足に経験したことのない痛みを感じたカイエさんが、アメリカの病院に行くことになりましたが…?

外国で病気できないわ

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アメリカ在住のカイエさん。右足に原因不明の痛みを感じて、現地の病院に行くことに。日本ならすぐに受診できますが、アメリカは救急でない限り、すぐに対応してもらえません。予約をして病院に行くと、受付でまず35ドル支払い、個室に通されました。

その後、医師の診察が始まりましたが、医師が診たのは目や口の中、聴診器での診察、膝の反射などで、「足が痛くて来たのに」と腑に落ちないカイエさんなのでした。足の治療らしきことはレントゲン撮影くらいしかしなかったとカイエさんは添えています。

病院の門をくぐっただけで徴収とは…!国によって制度が違うと、かなり戸惑ってしまいますね。投稿元には「わかるー。日本とはシステム全く違うもんね」「アメリカあるあるネタですが、生活している身としてはきついですよね」といった共感の声が多数寄せられていました。

ブログ:カイエ(蓼食う虫もテキサス

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