女心がわかってる！苦手なトマトが食べられるようになった“魔法の言葉”

長男の「タロくん」と次男の「ジロくん」。2人の男の子のお母さんである、星河ばよ（@bayo_fantasy）さんは、家族と過ごす日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

ばよさんは小さい頃、トマトが嫌いだったそうで…？

保育園の給食でトマトが出たときも、食べられずにいたばよさん。すると、その様子を見ていた先生が「トマト食べると美人になるよ！」と教えてくれたそう。その言葉をきっかけに、トマトが食べられるようになったそうです。

投稿元のコメント欄には「前向きな言葉掛けって本当にいいですね」と、先生のナイスな対応を称賛する声や、「人参が苦手だったのですが、母から『人参食べるとおめめ（目）が綺麗になるよ』と言われ、思わず食べた記憶があります」などのコメントが寄せられていました。

ただ単に「食べなさい！」と言うよりも、食べたい気持ちにさせる声がけが大切なようですね。子どもの食に対する好き嫌いで悩んでいる方は、試してみてはいかがでしょうか？！

Instagram：星河ばよ（@bayo_fantasy）