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領収書の『但し書き』を聞くも…スーパー店員の“勘違い”で赤っ恥!

  • 2024.2.9

長年スーパーで働いているあとみ(きらきらレジ日記)さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

お客さんから領収書の発行を頼まれて…?

必死に考えて

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あとみ(きらきらレジ日記

但し書きを聞くと「コーキング」とのこと。店員さんは必死に考え『工金具』と書くも、カタカナで良かったと判明したのだそう…。お客さんに笑いながら「これでいいよー」と言われ、その優しさが沁みた店員さんなのでした…!

投稿元のコメント欄には、レジで働いている方から、“生コン部”と言われ“生昆布”と書きそうになった方や、“珈琲”の漢字の左右がわからなくなった方など、領収書にまつわるおもしろい体験談が寄せられていました!

レジ経験者なら“領収書で焦ったこと”の1つや2つあるのではないでしょうか? 職業背景を考えながらの、コーキングから『工金具』と当て字にしたのが上手です!そのまま受け取って笑顔で帰るお客さんも、懐が深いですよね…。柔軟な対応をされると間違えた方もホッとしたことでしょうね。

ブログ:あとみ(きらきらレジ日記

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