他人の『足の裏』を見たら…個性を感じる“違い”に「気付いた時は衝撃だった」

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんは、足の指は“個性が出る”と思っているようで…？

自分の足の指を見慣れているせいか、他人の足の指を見ると驚いてしまうと言うワンタケさん。例えば、人差し指が1番長い事に驚いたのだそうです。そして義妹さんも小学生の時、人の足を見た衝撃で思わず叫んだ事があるのだとか…。

それは、皆の足の裏の真ん中がへこんでいた事。「うちの家族みんな偏平足だから…」と、それまで気付かなかったそうです。さらに、足の指を内側にしまったまま歩ける友人にも、かなり驚いた様子のワンタケさんでした…。

ワンタケさんは「足の指を内側にしまって歩けないし、足指ジャンケンも全くできない…」と、コメントを添えていました。“足指じゃんけん”は、器用じゃないとできない気がしますが、第一関節歩きができるのも凄い事です。ワンタケさんが言うように、足の指も人それぞれ個性があるのですね…！さまざまな特徴がある足の奥深さが、興味深いエピソードでした。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）