誕生日に親戚から『オシャレな服』が送られてきて…着て出かけたら後悔した思わぬ“オチ”

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

10歳の誕生日に、親戚からおしゃれな服をもらったワンタケさん。ウキウキしながら、学校にその服を着ていくも…？

親戚にもらった服

はじめに会った友達はワンタケさんをみるや否や、新しい服に気がつきます。しかし、「ゆったりしててちょっとパジャマっぽいね〜！！」と言われてしまうのです…。嫌な予感がしたワンタケさん。学校に着くと、「その服ゆったりしてて可愛いねぇ！」「少し変わってるね！」など、期待はずれの言葉を言われてしまうのでした…。

そして、帰宅後すぐに親戚にお礼の電話をかけると、なんと届いた服はパジャマだったのことが判明。先に電話をしておけばよかったと、後悔するワンタケさんでした。

投稿元のコメント欄には「焦った子どもの頃のワンタケさんの心情も分かりすぎて」「なんで子供の頃『パジャマ』って言われるのあんなに嫌だったんだろう」といった声が寄せられていました。お気に入りの服で学校に行くのは、気分が高まるもの。期待はずれの反応が返ってきてガッカリした、という読者の方も多いのではないでしょうか…？

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）