「貧乏性」が行き過ぎた結果…5年以上も食べられていない“好物”とは？

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

貧乏性だというワンタケさん。ついやってしまうことがあるそうで…？

貧乏性？

貧乏性だというワンタケさん。面白すぎるテレビは最後まで見ずに明日に持ち越し、おいしすぎる食べ物は少し取っておくのだそう。好きな漫画は読むペースが次第に落ちていき、本は読み終えるのが惜しく、最後まで読めないそうです。最も好きな食べ物だというカニの甲羅に入っているグラタンは、5年以上も食べられていないのでした。

好きなテレビ番組を見終わったり、好きな本を読み終えたりすると、心にぽっかりと穴が空いたような寂しさを感じますよね。ワンタケさんも、楽しみが1つ減ってしまうのが悲しいのかもしれません。

コメント欄には、「図書館で借りた本を、読んだら読むものがなくなると思い、読まずにスマホを徘徊して、本の返却が遅れるということを繰り返しています」といった声が寄せられていました。「イッキ」ができないワンタケさん。1つひとつの物事を大切にしていることの裏返しですね！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）