音楽フェスで初めて「ケバブ」を食べたら…一瞬で取り憑かれた。

普段は会社員として働いている、夢窓かずみ（@Kazumiyumemado）さん。漫画家を夢見て、エッセイ漫画をX（旧Twitter）で発信しています。

夢窓かずみさんは、とある音楽フェスで初めて“ケバブ”に出会ったそうなのですが…？

スパイシーな香りに誘われ、思わずケバブを購入した夢窓かずみさん。食べてみるとスパイシーな肉肉しさに静かな感動を覚えてしまったのだそう。その後、音楽フェスに来ているのに何を見ても聴いても、頭はケバブの事ばかりになってしまいます。3日間通しの音楽フェスで、ケバブを食べ続け「ケバブリアンの誕生である」と、ケバブに感謝の表情を浮かべる夢窓かずみさんなのでした。

ケバブ屋さんにある肉の塊にロマンを感じるという夢窓かずみさんの気持ち、とても分かる気がします…！音楽フェスなどには、露店がいくつも出ている事が多いので、グルメも見逃せないですよね。自身を「ケバブリアン」と名付けるほど、ケバブの虜になったのでしょう。

投稿元のコメント欄には「ケバブが食べれる音楽フェスって、なんか楽しそう」「ケバブリアン！怪獣みたいなネーミング」など、ケバブについての声が多数寄せられていました。美味しそうに描かれているケバブを見て「ケバブが食べたくなった」と、思う方もいるのではないでしょうか。次回は、音楽もグルメも両方楽しめるといいですね…！

X（旧Twitter）：夢窓かずみ（@Kazumiyumemado）